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海外製作のCMの輸入版や、映画や記録フィルムを流用したもの、アニメキャラなどは除く。 海外スターのこういうリストは大手広告代理店やCM製作会社にはちゃんとした物(『CM年鑑』など)があるのだが、手に入らないので手許の資料やビデオ、記憶で作った。海外スターの多くは本国には内緒で日本のCMに出演しているというが、あんまりにも本人のイメージを崩してしまうのはやはり恥ずかしいのだろう。今となっては抹殺したい過去もあるだろう。俳優以外は念のため肩書き(本職)を入れた。商品名・スポンサー名は()内。今は倒産したり合併で無くなってしまった会社などは当時の社名のママで掲載した。できるだけ商品名を入れたかったのだが、記憶が曖昧ですみません。情報を求めます! 男優編はこちら。 ミュージシャン、映画監督、スポーツマン、モデルそのほかはパート3へ | ||||||||
ACTORESS | actor musicians movieArtists sports models | ソフィア・ローレン Sophia Loren |
50CCバイク(ホンダ?) 大林宣彦演出だった。 イタリア映画界の最高峰にいる大女優。 ヘンリー・マンシーニの音楽をバックに、一面のひまわり畑を行くソフィア・ローレンの姿。思い出すだけで涙が出る→→→→ | |||||
ジョディ・フォスター Jodie Foster |
車(フェリオ) 人材派遣(パソナ) 化粧品(KERI) カフェラテ この人もよく出ていますね。 prisoner 様からはアイスクリームのCMに出ているとの情報あり。以下。 ジョディ・フォスターが日本でアイスクリームのCMに出ていると知ったアメリカ市民の反応。「ちょっとがっかりだな、彼女は自分を持った女性だと思っていたからね」。 ありがとうございました。アイスクリームは確認できなかったのですが、カフェラテが見つかりました。 主演した『コンタクト』にも日本が。 彼女は子役からビッグになった。IQの高さは有名で若い頃から才媛の誉れも高かった。アカデミー賞を取った『告発の行方』や『羊たちの沈黙 』、監督した『リトルマン・テイト 』もいいが、少女時代の『タクシードライバー』(1976 マーチン・スコセッシ監督・脚本ポール・シュレーダー)はやっぱり素晴らしい作品。 Jodie Foster Japanese cosmetic Commercial Clip 1 | |||||||
キャメロン・ディアズ Cameron Diaz |
英会話学校(イーオン) これも「イーオンでなきゃ以下略」。 『チャーリーズ・エンジェル』では日本語を喋っていた。 以下キムチ 様より情報。 「キャメロン・ディアスは親日で日本猿と着物が好きです。日本自体が好きかは疑問ですけど」 携帯電話(ソフトバンク)も。 Cameron Diaz - Aeon Ad | |||||||
シャロン・ストーン Sharon Stone |
宝石(じゅわいよくちゅーるマキ) 石鹸(ヴァーナル) 彼女は美人だし演技もうまいのだが無名時代が長かった。その無名時代に出演したテレビ大作は『戦争と追憶』(ただしあまりに大作過ぎて脇役にすぎず目立たない) | |||||||
ソフィー・マルソー Sophie Marceau |
エステ(ソシエ) ブランデー(サントリー) ジュース(カゴメ100) ビデオテープ(マクセル) 『ラ・ブーム』でデビューした時日本では国民的アイドルになった。毎月のように映画雑誌「スクリーン」「ロードショー」の表紙を飾り、特集記事があったような気がする。しかし、すぐに体を張った演技を目指し大女優への転進を果たした。 マクセルビデオテープCM ソフィー・マルソー | |||||||
ブルック・シールズ Brooke Shields |
化粧品(エルセーヌ 日本インテック) 羽毛布団(フェザー) 石鹸(ラックス) 化粧用パフ(シルコット) 『プリティ・ベビー』で子役デビューしその美貌を謳われたが作品に恵まれなかった(演技もひどかったが)ので未だに浮かばれない。右『エンドレスラブ』は主題曲は有名だが超トンデモ映画の誉れの高い一品!真面目に作った恋愛映画なのに爆笑・苦笑の渦だったのはこれだけ。 | |||||||
ウィノナ・ライダー Winona Ryder |
車(スバル インプレッサ) 『ビートルジュース』のオカルト大好き少女が『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』、『若草物語』でオスカーにノミネートされるほどになった。もう若手女優とはいえないが、映画のジャンルに全くこだわらない実力派の大女優になりつつある。ジョニー・デップは右の映画をきっかけに彼女と婚約までいったが解消した。彼の腕かどこかには「ウィノナ命」という刺青があるらしいが消したのかな?(「命」とは書かないな) 1996 SUBARU IMPREZA Ad | |||||||
ジェニファー・コネリー Jennifer Connelly |
ステレオコンポ(テクニクス) マンション(檜不動産ワコーレ) 石鹸ラックス(日本リーバ)→このメーカーのCMは日本製じゃないかも。メーカーも商品もよく覚えていない。石鹸類は僕には興味無しだったため。従って以下は不詳。 | |||||||
ガブリエル・アンウォー Gabrielle Anwar |
化粧品ORシャンプー?ラックス(日本リーバ) 父はインド人の映画監督、イギリス人の母のもとでイギリスで育った。ハリウッドに渡り『セント・オブ・ウーマン』で注目を浴びたが最近はあまり揮いませんね。 | |||||||
リヴ・タイラー Liv Tyler |
化粧品ORシャンプー ラックス?(日本リーバ) エアロスミスのスティーブン・タイラーの娘だ。←おじさんには分かりやすい。が、プレイボーイ誌のモデルだった母はトッド・ラングレンと同棲しており、トッドが育ての父だった。その辺の事情は日記で。 カード会社(VISA)も。 『アルマゲドン』にも出演。パパが主題曲でしたね。『すべてをあなたに』もそうだがやっぱりロックがからむ映画が多い? | |||||||
ジャクリーン・ビセット Jacqueline Bisset |
ラックス(日本リーバ) ジミーさんの情報より。ありがとうございました! 70年代の刑事アクションの代表作といえばこれ!当時のカーアクションはそれはもう凄い。何しろCG使ってない!(笑)→ | |||||||
キム・ベイシンガー Kim Basinger |
化粧品ORシャンプー ラックス?(日本リーバ) 『ナインハーフ』でブレークして「セクシー女優」の烙印が押されてしまったが、シリアスドラマもコメディもこなせる、実は実力派女優。 右はストーリー、脚本、撮影、美術、俳優陣の演技どれもが素晴らしい。本当のハリウッド映画は(単に物量で押し捲るものでなく)こうであって欲しいと思わせる作品でした。 | |||||||
パトリシア・エルメル (フェルメール?) Patricia Hermel?Hermenier? |
化粧品ORシャンプー ナリス化粧品のラサラ セクシーなCM 匿名の方からこういうメールをいただきました。 「管理人様、突然のメールで申し訳ありませんが、日本のテレビCMに出演していた海外スターのリストにあるパトリシア・エルメル(ラックスになっていますが、恐らくはナリス化粧品のラサラだと思いますが)についてどのような人なのか教えてもらえませんでしょうか?せめてアルファベットのつづりだけでもお願いします。当時高校生だった頃、あのCMで見た彼女のセクシーな下着姿に悩殺され、未だに目に焼き付いて離れず、もう一度彼女を見てみたいと日々過ごしていました。よろしければ情報を教えてください。まことに身勝手なメールで申し訳ありません」 調べましたらラサラのようですので訂正いたします。Patricia HermelかHermenierのようですが不詳です。それにしても彼女は今いずこ?? |
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マリー・ジラン Marie Gillain |
化粧品(ランコム) ネスカフェ 『さよならモンペール』でデビュー。いつの間にか大人の女になったね。 | |||||||
ペネロペ・クルス Penelope Cruz |
化粧品ORシャンプー ラックス(日本リーバ) 、缶コーヒー(ネスカフェ) スペイン映画『オープン・ユア・アイズ』に出演していた彼女に惚れてトム・クルーズはハリウッドで自らリメイク・主演。彼女を共演させて結局モノにしてしまった。(でしょ?) | |||||||
ケイト・ベッキンセイル Kate Beckinsale |
シャンプー ラックス(日本リーバ) 英国出身。両親は俳優。オックスフォード大在学中にケネス・ブラナーに見出され『から騒ぎ』に出演、後ハリウッドに渡り『パール・ハーバー』で注目を浴び、『アンダーワールド』で一躍ブレークした。 | |||||||
キーラ・ナイトレイ Keira Knightley |
ラックス スーパースタイリング(日本リーバ) 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でナタリー・ポートマン演じるアミダラ王女の影武者役で注目を浴び(なるほど似てる!同じラックスのCMに出てる)、『プライドと偏見』でオスカーの候補になった。 今や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの常連。今だったらポートマンが影武者役かもね。 | |||||||
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ Catherine Zeta Jones |
ラックス(日本リーバ) 『マスク・オブ・ゾロ』、『トラフィック』とスペイン風の役柄だったのでそっちの人かと思っていたらイギリス人だそうだ。マイケル・ダグラスの奥さんなので(ずいぶん歳離れているなあ)カーク・ダグラスが義父なのだ。 | |||||||
アン・ハサウェイ Anne Hathaway |
シャンプー ラックス(日本リーバ) 『プリティ・プリンセス』のヒロインに抜擢され、『ブロークバック・マウンテン』で「演技派」の仲間入り。 『プリティ・プリンセス』はシリーズ化された。ところで、Anne Hathawayはシェークスピアの奥さんと同じ名前。 | |||||||
レイチェル・リー・クック Rachael Leigh Cook | シャンプー ラックス(日本リーバ) ひさしぶりの正統派アイドルっぽい女優さんだ。最近見ないようだが?? | |||||||
アリソン・エリオット Alison Elliott |
シャンプー ラックス(日本リーバ) IMDbによれば4歳から8歳まで家族とともに東京で暮らしていた。(なぜ東京なのかは不明だが、父はコンピュータ関連会社の重役、母は看護学校の教師だったのでその関係で来日したらしい) http://us.imdb.com/name/nm0254362/bio | |||||||
ダイアン・クルーガー Diane Kruger |
シャンプー ラックス(日本リーバ) 国際的に活躍する久々のドイツ人女優。『トロイ』で注目され『ナショナル・トレジャー』などに出演。 | |||||||
ナタリー・ポートマン Natalie Portman |
シャンプー(ラックス スーパーリッチ)、 マウントレーニア(森永乳業)。 『レオン完全版』のあの女の子がもうこんなになってしまった。おじさんはびっくりです。 ハーバード大学出の才媛であります。 | |||||||
シャーリーズ・セロン Charlize Theron |
シャンプー(ラックス スパモイスト) 『サイダーハウス・ルール』の素晴らしさ。 自ら製作もし、汚れ役に挑んでオスカーを受賞した右も見もの。 | |||||||
ララ・フリン・ボイル Lara Flynn Boyle |
シャンプー(ラックス) 90年代初頭エキセントリックなテレビシリーズ『ツイン・ピークス』(デビッド・リンチ監督!)につい、はまってしまった。彼女はドナという割と重要な役でした。そのせいか、その後も変な役が多いような気がする。この番組をきっかけにカイル・マクラクランと付き合っていた。 | |||||||
オリビア・ハッセー Olivia Hussey |
化粧品(資生堂) 『君は薔薇より美しい』のCMに出演。このキャンペーンソングを歌っていた布施明と結婚した。 『復活の日』にも出演。『将軍』で島田陽子がやった役の候補でもあった。だがやっぱりこれが最高の美しさ。曲もよかった→ 1979 カネボウ オリビア来日 | |||||||
キム・ヒジョン Kimu hijyon |
電話(KDD) 現在の韓流ブームの前、「ゼロゼロワンダフルKDD」で日本でも人気が沸騰した。女優ではなく、モデルさんだった。2009年に何と復活し同じCMに出演。 |
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コン・リー Gong Li |
ラーメン「とろみ好麺」 張芸謀(チャン・イーモウ)監督の『紅いコーリャン』、陳凱歌(チェン・カイコー)監督『さらば、わが愛/覇王別姫』など中国を代表する映画に出演。ハリウッド映画『SAYURI さゆり』『ハンニバル・ライジング』などでは日本人役で出演。アジアを代表する実力ナンバーワン女優。 | 菊豆 | ||||||
チャン・ツィイー Zhang Ziyi |
カード会社(VISA) 中国料理店で立ち回りを見せる。 『初恋の来た道』『グリーン・デスティニー』『SAYURI さゆり』 化粧品(花王アジエンス) 日本映画『オペレッタ狸御殿』(鈴木清順監督)にも出演。 彼女の可憐さは→ 「人に恋をすること」ってこうだったんだと思い出しました。 | |||||||
エマニュエル・ベアールEmmanuelle Beart | 洋酒(サントリーブランデーVSOP) サントリー エマニュエル・ベアール ↑このCMで彼女を初めて見た。きれいだったな〜 その彼女の美しさが際立った作品→→→→ ヌード云々は別として、画家とモデルの関係を主に描くだけなのに僕にはぞくぞくするほど面白く、長丁場があっという間だった。歳取ったせいかなあ | |||||||
アニタ・ユン Anita Yuen |
(ピップ) ラーメン(ハウス とろみ好麺)。 『君さえいれば/金枝玉葉』など、香港のアイドル的存在だったが、ツイ・ハーク映画の常連として活躍する大女優になった。 | 金玉満堂~決戦!炎の料理人 | ||||||
ジョイ・ウォン Joey Wang |
日本酒(富久娘) ああ『北京原人 Who are you?』か…。 彼女もツイ・ハーク映画の常連。『シティハンター』にも出演。 | |||||||
ミッシェル・リー Michelle Li |
化粧品(資生堂) 菊地秀行原作ツイ・ハーク製作の『妖獣都市〜香港魔界篇〜』の他、大沢たかお主演の日・香港合作『異邦人たち』、和田誠監督の『真夜中まで』、三池崇史監督の『漂流街 THE HAZARD CITY』など日本映画(合作含む)に出演。 | 妖獣都市〜香港魔界篇〜 | ||||||
ケリー・チャン Kelly Chan |
化粧品(資生堂ピエヌ) お茶(彩美茶) 時計(シチズンXC) 電話(J-PHONE:デジタルツーカー九州) 化粧品(花王AUBE) プロバイダ(エキサイト) 香港出身の歌手でアイドル。日本に住んでいたことがあり、日本語が堪能。日本映画では、『東京攻略』、『東京★ざんすっ』、『冷静と情熱のあいだ』などに出演。 スコセッシ監督にリメイクされアカデミー賞作品賞を受賞した『ディパーテッド』の原作『インファナル・アフェア』にも出演していた。 | |||||||
メイビス・ファン Mavis Fan |
ラーメン 台湾のトップ歌手でもある。『about love アバウト・ラブ/関於愛(クワァンユーアイ)』に出演。 | |||||||
メグ・ライアン Meg Ryan |
お茶(のほほん、続のほほん) 車(三菱) インスタントコーヒー(ネスカフェ) 女優ではこの人がいっぱい出ているね。ラブコメディの女王とでもいうか癖がない、さわやかな印象だからね。 | |||||||
アリッサ・ミラノ Alyssa Milano |
日清(カップスパゲッティ) 『コマンドー』でシュワルツェネッガーの娘(子役)で大ブレークした彼女。当時「ロードショー」「スクリーン」誌の表紙を毎号のように飾っていた。が、その後作品に恵まれなかった。今どうしてるんだろう? | |||||||
エリザベス・モンゴメリー Elizabeth Montgomery |
ビスケット? 鼻をピクピクさせてビスケットを出した。御存じ『奥様は魔女』。しかし気の毒なくらいこの役しかなかった。 | |||||||
チャーリーズ・エンジェル CHARLIE'S ANGELS |
チャーリーズ・エンジェル(古い方だよ)の3人(ジャクリン・スミス、ケイト・ジャクソン、ファラ・フォーセット) 何のCMだったか?それぞれ単独でも出てるらしい。
ジミ−さんからの情報 「チャーリーズエンジェルのおねえさんは、確かサントリーのvsopのCM出てました」そういえばそんな気がします。ジャクリンだったかな。→第2シーズン以降出演のシェリル・ラッドでした!ファラ・フォーセットは宝石店(ジュエリーマキ)に出演でした。 新しい『チャーリーズ・エンジェル』はこちら。 Cheryl Ladd シェリル・ラッド | |||||||
ダイアン・レイン Diane Lane |
化粧品? トラック(日野) 宝石店(ジュエリーマキ) 子役の時から何となく日本人受けする女優だった。『ストリート・オブ・ファイヤー』は今観てもかっこいい(歌は吹替えだったけど)!『落陽』にも出演。ようやく復活の兆しが。オスカー候補になった→ | |||||||
デボラ・ラフィン Deborah Raffin |
化粧品だったと思うが何のCMだったかなあ?←無責任。すみません。でも当時「ロードショー」「スクリーン」誌でずっと人気投票上位にいた記憶があります。『ダブ』『いくたびか美しく燃え』の彼女は美しかった! | いくたびか美しく燃え | ||||||
アンジェリカ・ヒューストン Anjelica Huston | 車(ホンダ オデッセイ) 『アダムス・ファミリー』の一人として。他の出演者は映画のキャストとは違ったのだろうか?クリストファー・ロイドとか?クリスティーナ・リッチとか。メイクが凄くて区別がつかない。ラウル・ジュリアは死んじゃったので出てないと思うが。 お父さんが監督した『女と男の名誉』でオスカーを受賞。おそらく親子3代でアカデミー賞をもらっている唯一の例。 | |||||||
ジュリエット・ルイス Juliette Lewis |
車(ホンダ インテグラ) 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』での演技が光るが、最初は→ まだ10代だが、デ=ニーロと二人だけのシーンは凄かった(スケジュール合わず一人ずつ撮った?編集が変だが)!これでオスカー候補になった。 | |||||||
ウーピー・ゴールドバーグ Whoopi Goldberg |
焼酎(カンチューハイ) スティーブン・スピルバーグ監督の『カラーパープル』で注目を浴び、『ゴースト/ニューヨークの幻』では霊媒師の役でアカデミー助演女優賞をもらった。現在は女優業を引退して司会などで活躍。 | |||||||
デミ・ムーア Demi Moore |
デパート(西武) シャンプー(ラックス) 『ゴースト/ニューヨークの幻』の頃が女優としてのピークか。『チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル』では悪女役。最近は『オースティン・パワーズ』シリーズのプロデューサーとして活躍。 | |||||||
ユマ・サーマン Uma Thurman |
車(ホンダ オデッセイ) 『パルプフィクション』『キル・ビル』に出演。 『キル・ビル』特集ページ | |||||||
ヘレナ・ボナム・カーター Helena Bonham Carter |
ビール(サントリー モルツ)ジュリアン・サンズと共演。 『眺めのいい部屋』『ハワーズ・エンド』のような英国を舞台にしたコスチュームプレイを得意とする、現在イギリスを代表する女優。最近はティム・バートンと交際中で彼の作品の常連になっている。(意外な組合せですね) | |||||||
シガーニ・ウィーバー Sigourney Weaver |
企業(新日鉄) 『エイリアン』シリーズが彼女の出世作『エイリアン1〜4』はその当時の新進監督が手がけ、それぞれ出世作となっているのが面白い。 彼女の映画としては→ が最高作だろう。邦題聞いただけではゴリラの映画とは思うまい。 | |||||||
スカーレット・ヨハンソン Scarlett Johansson |
カフェラッテ(森永乳業)。 『ロスト・イン・トランスレーション 』 の時よりかなり色っぽくなりましたね。 ここ数年、ウディ・アレン、デ・パルマなど巨匠の映画が目白押しで今一番注目されている女優と言ってもよいだろう。 | |||||||
アンジェリーナ・ジョリー Angelina Jolie |
化粧品(資生堂インテグレート) 『トゥームレイダー』で一気に大スターの仲間入り。この映画にはお父さんのジョン・ヴォイト(『真夜中のカーボーイ』)も出演している。旦那はブラピですね。 | |||||||
ミラ・ジョヴォヴィッチ Milla Jovovich |
パルコ カメラ(キャノンデジカメ、サッカーの中田選手と共演) 『バイオハザード』シリーズに主演。 酷評する人も多いが『フィフス・エレメント』は面白い→ | |||||||
アシュレイ・ジャッド Ashley Judd |
車(ホンダ ライフ) 若い頃はモデルをしていて日本にいたこともある。『ナチュラル・ボーン・キラーズ』にチョイ役で出演したがカットされた。『ダブル・ジョパディー』『氷の接吻』 『ツイステッド』などサスペンスが似合う女でよく出ていたが最近はちょっとごぶさたかも。 | |||||||
ルーシー・リュー Lucy Liu |
ビール(サントリーDiet) 『チャーリーズ・エンジェル』『キル・ビル』に出演。「ヤッチマイナ!」の台詞にはまいりましたなあ。 『キル・ビル』特集ページ | |||||||
リー・トンプソン Lea Thompson |
宝石店(ジュエリーマキ) 鈴木聖美 with ラッツ&スターの『ロンリー・チャップリン』がBGMだった。 | |||||||
スーザン・アントン Susan Anton |
宝石店(ジュエリーマキ) 『キャノンボール2』などに出演。「第2のファラ・フォーセット」とか言われて影が薄かった。 公式サイト | |||||||
クローディア・ウーディ Claudia Udy |
宝石店(ジュエリーマキ) 『JOY ジョイ』に主演したセクシー女優。後が続かなかったね。 | ジョイ完全版<ヘア解禁版> | ||||||
シルビア・クリステル Sylvia Kristel |
インスタントコーヒー(AGF J.Jey) 70年代に世界で一世風靡した『エマニエル夫人』に主演したセクシー女優。元はオランダ出身のモデル。 | |||||||
フィービー・ケイツ Phoebe Cates |
缶ビール(アサヒ キャンボーイ) アイドル女優で1980年代当時世界中でブルック・シールズと人気を二分する程だった。『グレムリン』などに出演。俳優ケビン・クラインと結婚。 アサヒキャンボーイCM フィービー・ケイツ | |||||||
ジーナ・デイビス Geena Davis |
車(ホンダ アスコット) 『偶然の旅行者』『テルマ&ルイーズ』などで高く評価された女優だが、最近はあまりお見かけしませんね。僕が好きなのは『ビートルジュース』ですが。 Geena Davis - Honda Ad | |||||||
ナスターシャ・キンスキー Nastassja Kinski |
寝装・寝具(ジャパンライフ) ドイツの怪優クラウス・キンスキーの娘だがあの父なのに超美人というのが不思議。でも少し父の面影があってなお不思議な女優ですね。恋多き人で『テス』の監督だったポランスキーやクインシー・ジョーンズ(彼との間に娘あり)、マルチェロ・マストロヤンニやロブ・ロウまで年齢差を問わず関係している女性だ。最近はあまり見かけないがどうしてるのだろうか? 最高に美しい頃のナスターシャ! Tess/Hardy/Polanski/1979 →→→→→→ 僕は昔この映画の日本でのビデオ化に関わっていたのだが、凄い感銘を受けた。日本映画にはできないタイプの作品。例えようのない、ジャンルでは表現できない作品。敢えて言うなら「明るすぎる悲劇」!?ぜひジョン・アーヴィングの原作も読んで欲しい | |||||||
CMサイトの紹介 | ||||||||
CMサイト | ゴマちゃん様より以下の情報いただきました。なるほどこういうサイトもあるんですね!参考にさせていただいてます。 Japander.comはいいページです。 外人が出ている日本のCMが見られます。 |
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