ユニオシのお薦め |
ヴァンクライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井信行さんのライブ。全盲というハンデを感じさせない演奏ぶりに感動。
| | ジョン・ウーはおそらく黒澤の次に有名なアジア系監督になった。そして金城武は「ミフネ」になりつつある!と思う。 | |
日本を代表するプロフェッショナルたちから、「ほんもの」とはどういうことかを考える。「ビジネス」に取り組む姿勢、日本人としての生き方、人生訓としても読める一冊。
| | 英語がいかに日本人に親しまれたか?特に英語ということでなく、日本人が異国の文化とどう関わってきたかを分かりやすく解説しています。 | |
ニッポンを繁盛させる方法 島田紳助&東国原英夫著 紳助の『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』も面白かったが、こちらも彼らならではのアイデアが満載でした。 | | 『日本人が食べたいほんもの』 日本の食の自給率は約40%という実態。しかも国内での食の安全が脅かされ、いったい日本人は何を食べていて、この先何を食べていかねばならないのだろう?そんなことを考えさせられました。 | |
『日本人のしきたり』 こういう本が売れるというのはまだまだ日本も捨てたもんじゃないですね! | | 日本人の正体 養老孟司とテリー伊藤が、ニッポンを再生させる処方箋を求めて、「世界にひとつだけの花」から「オバサンとサムライ」まで、おもしろおかしくまともに語りつくした、新・日本人論 | |
日本人力診断 (リュウ・ブックスアステ新書 34) 日本人力を研究する会編 「香魚」さて、何と読む?「カンパしてよ」のカンパ。さて、もともとどこの言葉?この日本という国に生まれて、離れられない言葉や文字の文化。しかし、意外と忘れてしまったり、間違って覚えていたりするものです。そこで、日本人として知っておきたい日本語を、もう一度、確認してみませんか。
「ルール違反のはがき文・微妙に違うが立派な間違い」、「難しい漢字&言葉」「語源を知る(どんでん返し/仏教用語から生まれた言葉」、「ことわざ&四字熟語」など基本が満載。
| | ロック豪快伝説 大森庸雄著 あのミュージシャンのあっと驚くエピソードが満載。下ネタ満載なので18歳未満厳禁です! |
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日本の地理・歴史の知識と英語を身につける 植田 一三著 日本について英語で発信するための基本的な知識とキーになる英単語と英語表現が学べる本。日本の地理、世界の地理、日本の通史、経済史、外交史、文化史、戦後史の7章に分かれています。それぞれのテーマごとの流れが簡潔にまとめられており、重要な表現は英語が併記されています。北海道から九州までの観光通訳や日本史テストなどもCDに収録しています。 英語と同時に日本の勉強になります。 | | 日本/映像/米国-共感の共同体と帝国的国民主義 酒井 直樹著 「帝国の忘却」 は何を隠しているのか
帝国の記憶を隠蔽し 「共感の共同体」 を捏造する日米の映画からNHK番組改ざん問題までを精緻に分析。 「米国の傀儡としての天皇」 など、戦後から現在に至る 〈帝国〉 とナショナリズムの結託を明るみに出し、歴史的責任をめぐる新しい倫理を構想する。 『ゆきゆきて、神軍』『ビルマの竪琴』『二十四の瞳』などをネタにしている。 | |
シンプルな英語で日本を紹介する 曽根田憲三、ブルース・パーキンス著 外国人との会話で頻繁に出てくる「日本」についての表現集。日本の文化、地理、社会、歴史から衣食住まで、日本人として知っておきたいことを、すぐに使えて覚えやすいように、短くシンプルな英語で紹介。同じような趣旨の本もたくさんあるが、あまり英語が得意でない僕にはこれが一番簡単だった。「ふんどし」は英語でどう説明しますか?
| | 21世紀の国富論 原丈人著 | |
ジャパンクールと江戸文化 奥野卓司 | | 美しい声で日本語を話す | |
岡本太郎の見た日本 赤坂 憲雄著 |
| 理想の日本人 濤川栄太 | |
忘れられた日本人 宮本 常一 |
| 日本人としてこれだけは知っておきたいこと 中西輝政著 近現代世界は60年周期で大変動する。戦後60年が過ぎた今こそ、日本の歴史を見直すべき時である。戦後日本の呪縛を解き放つ論考。 なぜ日本人は戦前を否定するのか? なぜ「歴史」を社会科で教えるのか? 日本人に天皇は必要なのか? |
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日本人の選択―総選挙の戦後史 | | 日本人向けのUFOもあるんです。UFOをネタに日本人を語る、名著!さすが唐沢氏! |
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ニッポン最古巡礼 (新潮新書 231) (新書)
高田京子、清澤謙一著
電柱、ポストに味噌、油、ダムや道路に回転木馬----。美術、骨董的な価値とは無縁だけれど、風塵に耐えて生き残ってきたその来歴に、伝統と外国文化の出逢いと融合、この国の歩んできた道のりが垣間見える。先人たちが知恵と工夫をこらした大小様々の構造物から、道具、食、インフラ、信仰のかたちまで、暮らしに根づいた「最古」に往時の「最先端」をしのぶ。写真でたどるニッポンの小史五〇選 | | 立ち上がれ日本人 (新潮新書)
マハティール・モハマド著
日本は、いつまでアメリカの言いなりになり続けるのか。なぜ欧米の価値観に振り回され、古きよき心と習慣を捨ててしまうのか。一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。そして、若者は何を目指せばいいのか―。日本人には、先人の勤勉な血が流れている。自信を取り戻し、アジアのため世界のためにリーダーシップを発揮してほしい。マレーシアの哲人宰相が辞任を機に贈る、叱咤激励のメッセージ。
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ハリウッドで勝て! (新潮新書)
一瀬隆重著
企画はテレビの二番煎じで、当てても誰も儲からず、製作・配給システムは硬直化……。日本映画界の構造問題は指摘されるようになって久しいが、実態はなかなか変わっていない。映画が「産業」になっているハリウッドに対し、日本映画界の「道楽」体質も相変わらずだ。ただ面白い映画を作る──そのために本当に必要なこととは何なのか。業界の異端児が語る、日本映画界への挑戦状。 | | 世界が認めた和食の知恵―マクロビオティック物語 (新潮新書)
持田鋼一郎著 「マクロ」は大きいを、「ビオス」は生命を意味し、「マクロビオティック」とは日本古来の食の知恵を活かした食養法のことである。米国では、このマクロビオティックに関する資料がスミソニアンの博物館に殿堂入りしているほど普及したものとなっている。そもそもこの食養法は、明治のある陸軍薬剤監が編み出した独自の食事療法が元だった。明治・大正・昭和を生きた三人の破天荒な人物を追い、世界の食を変えた日本の知恵を探る。 | |
日本はどう報じられているか (新潮新書) 石澤靖治著 「ジャパン・バッシング(日本叩き)」や「日本異質論」が横行した時代も今は昔。「空白の十年」を経て、なおも経済の無策と政治の迷走を繰り返す日本に注がれる視線には、憐れみや嘲笑のニュアンスさえ混じり始めた。一方でポップカルチャーや社会風俗への関心はむしろ高まっているという。いったい、今の日本は世界の人々の目にどのように映っているのか。各国メディアの報道を通して、現在の「日本像」を探る | | ジャンケン文明論 (新潮新書)
李御寧著 誰も勝たない、誰も負けない、東洋独自の循環型の文明―著者はそれを「ジャンケン文明」と呼ぶ。西洋型の近代文明は、二項対立の「コイン投げ文明」であった。だが、そこからはもう「衝突」しか生まれてこない。今こそ東アジアが、日本、韓国、中国の新しい関係を携えて、その独自の文明の豊かさを世界に発するべきではないか…。「拳の文化」をたどり、時代を読み解きながら考える、「共存」のための文明論。 |
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音楽ライターが、書けなかった話 (新潮新書)
神舘和典著
ライターは見た!アーティストたちの愉快な素顔、奇妙な性癖――。
ハービー・ハンコックの遅刻に肝を冷やし、ロン・カーターの厳格さに怯える。
エリック・クラプトンの客層に驚き、坂本龍一の裏技に感服する。
たった一言で大物歌手が急にご機嫌になることもあれば、大物プレイヤーがめげてしまうこともある。
音楽ライターの取材現場にはライブのような緊張感、感動があふれている。
マイルス・デイビス、ホール&オーツ、マイク・スターン、ジョン・スコフィールド、EW&F、ユーミン、マーカス・ミラー、マイケル・ブレッカー、シカゴ、ダイアン・リーヴス、上原ひろみ、秋吉敏子、矢野顕子、U2、ザ・ローリング・ストーンズ、シーナ・イーストン、ウェイン・ショーター、デヴィッド・サンボーン、スティング、ブランフォード・マルサリス、エルヴィス・コステロ、ダイアナ・クラール、ハリー・コニックJr、ジョージ・ベンソン等々、大物続々登場のエピソード集。
音楽ライターに憧れる人にも、ただの音楽好きにもお勧めの1冊。 | | 模倣される日本―映画、アニメから料理、ファッションまで (祥伝社新書) 浜野保樹著
「日本の文化は最高にCool!(カッコいい)」世界は堂々と真似(まね)し始めた 機は熟した!〈経済大国〉から〈文化大国〉へ転換せよ
●『スター・ウォーズ』は黒澤映画
●深作欣二を引用した『キル・ビル』
●ディズニーVS手塚治虫の構造
●宮崎駿、大友克洋、押井守の存在感
●ゲイシャ、サムライ観の変遷
●止まらない日本料理店の増殖
●ルイ・ヴィトンと和文様
●近代日本の錯誤「脱亜入欧」
●アニメを「第二の浮世絵」にするな
●文化こそ最強最大の資源だ
ほか
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ニッポンマンガ論―日本マンガにはまったアメリカ人の熱血マンガ論
フレデリック・L. ショット著 日本マンガを深く愛するアメリカのノンフィクション作家が、マジメに、ときには熱く、ときには厳しく、現代の日本マンガを語り、世界に紹介した本格的マンガ論。その背後には、現代日本社会の姿が見え隠れする。近年海外でも人気が高まっているという日本マンガ。それは実際にどのように受けとめられているのか。世界的傾向ともいわれる「オタク」現象などもふまえ、国際的視野から、文化としてのマンガを考えた、現代日本人必読の一冊。 | |
ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命
ローランド・ケルツ著
『ガッチャマン』『ポケモン』『トトロ』から
『ハル・ムラカミ』まで―――
日本のポップ・カルチャーはクールだ!
なぜ、今、マンガとアニメが
アメリカで受けるのか?
浮世絵、禅に続く、日本文化偏愛の「第三の波」を、日米の最前線からリポート!
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僕、トーキョーの味方です―アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由 (単行本)
マイケル・プロンコ著,矢羽野薫訳 在住10年、駆けこみ乗車にとまどい、路地で迷子になりながら観察した不思議の街・トーキョー。在日外国人の視点から見た東京がテーマの人気コラム「TOKYO EYE」(ニューズウィーク日本版の連載)を単行本化。
| | COOL JAPAN―疾走する日本現代アート
山口裕美著
日本のアーティスト達の文化的基盤となっている日本の事象を紹介しながら、へんてこなことが数多く出現しては消えてゆく日本に住み、自発的に作品を制作している日本の現代アーティストの作品を紹介。2004年刊の改訂版。
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日本映画はアメリカでどう観られてきたか (平凡社新書) 北野圭介著
1952年にアメリカで公開された『羅生門』は衝撃をもって迎えられたが、その評価の内実は意外と知られていない。黒澤明から小津安二郎、溝口健二、大島渚、伊丹十三、宮崎駿まで、戦後の日本映画がアメリカで「いかに受容されたか」を豊富な資料を基に分析する。映画を通して浮かびあがる、異色の「戦後日米文化交流史」。 | |
日本のポップパワー―世界を変えるコンテンツの実像 中村伊知哉,小野打恵著
マンガやアニメ、テレビゲームなどの大衆文化に関わる商品が日本経済に少なからず活力を与えている。著者らはそれらを「ポップカルチャー」として括り、官による支援政策や諸外国の現状との比較、将来の市場性などについて多角的に分析を加えていく。「ポケモン」の世界市場を含めた累積の売り上げは何と3兆円に達するという。また中国では、報じられている対日感情とは裏腹に、「クレヨンしんちゃん」がアイドル的存在になっていることなどを種々のデータから示す。 |
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日本人の正体 (宝島社新書)
養老孟司著,テリー伊藤著
養老孟司とテリー伊藤が、ニッポンを再生させる処方箋を求めて、「世界にひとつだけの花」から「オバサンとサムライ」まで、おもしろおかしくまともに語りつくした、新・日本人論。日本の「壁」を壊せ!
| | ニッポンを解剖する―養老孟司対談集
養老孟司著 ニッポンを解剖する
解剖学者として人間の体と脳、さらには心の“仕組み”を解き明かさんと試みる著者が、各界の識者や研究者との対談を通じて「日本人とは何か」に迫る。オウム事件裁判を傍聴し続けた作家の佐木隆三氏、昆虫の神秘に魅せられた仏文学者の奥本大三郎氏、作家の瀬戸内寂聴氏ら14人が登場する。
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日と米―日本史原論 爆笑問題著 笑えるが意外と真面目な日本論! | | 爆笑問題の日本原論 新装版 (宝島社文庫) 爆笑問題著 | |
世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ) 早坂隆著 | | 伝統建築と日本人の知恵
安井清著 |
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日本の伝統
岡本太郎著 世界的芸術家の日本論 | | 英語でつくる和食―日本の食文化・伝統を伝える
藤田裕子著 | |
上品で美しい国家―日本人の伝統と美意識 (単行本)
日下公人、伊藤洋一著 | | 日本の伝統精神―この国はいかに進むべきか (文庫)
安岡正篤著 | |
日本の伝統色―色の小辞典 (単行本)
福田邦夫著,日本色彩研究所編集 四季に恵まれた日本だから色彩に関する感性は世界でもトップクラスだと思う。「萌黄」とか「利休鼠」など美しい「色名」も後世に伝えたいものです。 |
| ジャパン・モダン 日本語版―進化した日本の伝統
マイケル フリーマン、能勢理子著,小西利奈訳 バブル経済崩壊後の10年間、日本の建築、インテリアの進化がこれほど面白かったことはない。今、日本では、過去の行き過ぎに対する反作用と、日本古来の生活様式への再評価が起こっている。新しい世代の建築家やインテリアデザイナーの中の優れた人たちが、日本の住居問題を解決するために、ユニークで興味深い手法を駆使している。本書ではその住居の中でも、最も面白く、最も想像力に富んだ40の住宅をとりあげている。世界最大のブックフェアBookExpo AmericaにおいてBest Architecture & Interior Design Book賞を受賞したJapan Modernの日本語版。 | |
魔よけ百科 かたちの謎を解く (単行本)
岡田保造著 | | 英語達人列伝―あっぱれ、日本人の英語 斎藤兆史著 「日本人は英語が苦手だ」という通念など、信じるに足らない。かつての日本には、驚嘆すべき英語の使い手がいた。日本にいながらにして、英米人も舌を巻くほどの英語力を身につけた「達人」たちは、西洋かぶれになることなく、外国文化との真の交流を実践した。岡倉天心、斎藤秀三郎、野口英世、岩崎民平、白洲次郎ら、十人の「英語マスター法」をヴィヴィッドに紹介する本書は、英語受容をめぐる日本近代文化史を描きだす。
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DNAから見た日本人 (新書)
斎藤成也著 | | 日本刀21世紀への挑戦 土子民夫著 | |
日本人の正体 (新書)
養老孟司,テリー伊藤著 『バカの壁』の養老孟司とテリー伊藤が、ニッポンを再生させる処方箋を求めて、「世界にひとつだけの花」から「戦争」「オバサンとサムライ」まで、おもしろおかしくまともに語りつくした、新・日本人論。日本の「壁」を壊せ! | | 日本人の価値観・世界ランキング 高橋徹著 長期不況の中にある日本。そんな今、「価値観」という心理的な指標でみれば、日本人は世界第何位?―電通総研が参加した国際的調査研究の成果を、わかりやすいランキング表にて紹介する。 | |
CasaBrutus特別編集 フロム日本 (ムック)
マガジンハウス編 南部鉄器、曲げ木、江戸切子、組み木、江戸風鈴、貝ボタン、縁起熊手、焼き物、大漁旗、からステンレス灰皿まで。伝統的な技術やデザインから生まれた世界に伝えたい31個のニッポンを紹介。 | | ヘンな国、困った国ニッポン―ドキュメント外国人 (中公新書ラクレ)
デイリーヨミウリ編集 在日外国人の登録者数は過去25年で2倍以上になった。外国人タレントやスポーツ選手、留学生、移民、難民、不法滞在者…増え続ける「となりの外国人」と周囲の「日本人」が抱える問題とは。 | |
字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ 太田 直子著 |
| 金の言いまつがい ほぼ日刊イトイ新聞著,祖父江慎,しりあがり寿著 糸井重里らが監修する、恥ずかしい言い間違い集。ラーメン屋の「オーダー、醤油でトッピングは葱、こやし・モーン!」など、日本語の面白さを再認識!続編『銀の言いまつがい』も。 | |
バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP 著者:一刀 嘆かわしい…。 | | ビジュアルNippon 江戸時代 山本博文監修 きれいで見やすいイラストや地図が満載で、江戸時代のほぼすべてが網羅されている。解説も丁寧で分かりやすい。 | |
なぜ、日本人は? 答えに詰まる外国人の質問178(EJ対訳ブックス)
内池久貴・Office Miyako著, マイケル・ブレーズ訳 ●なぜ、自分だけのお箸とお茶碗があるのですか?
●なぜ、日本のご飯には味が付いてないのですか?
●なぜ、力士は褌一本で恥ずかしくないのですか?
●なぜ、家に入るとき靴をぬぐのですか?
●なぜ、大人も漫画を読むのですか? などなど。ひとつひとつ自分なりに外国人の質問に答えてみようと考えると、自分が「日本人」であることが嫌になってきます…。 | | 日本のフシギ 英語で解明―外国人が名所で抱くソボクな疑問
松本美江著 神社に鳥居があるワケは?お地蔵さんはどういう存在?なぜ新宿に高層ビルが集まってるの?東京タワーとエッフェル塔、どちらが高い?清水の舞台から飛び降りた人はホントにいるの?なぜ金閣には金箔が貼ってあるの?プロの通訳ガイドの答え公開。
大仏の髪がカールしてるのはなぜ? 芸妓と舞妓の違いは? 外国人が先入観のない目で日本の名所や旧跡に接したとき、どのようなことに関心をもち、知りたがるのか、そして英語でどのように答えたらよいのかを紹介する。
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