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ハーフマニア
ミスター・ユニオシ著 関連グッズショップ 縁起もの専門ショップ
 
Web www.yunioshi.com
海外で活躍する日本人ミュージシャン
 
海外進出をした日本のバンドやミュージシャン!
(単に海外でレコーディングした、ライブハウスに飛び入り出演したといった些細なのは省きます)

日本の名曲をカバーした外国人アーティスト特集はへ。
索引

あきれたぼういず
1950(昭和25)年、ハワイやロサンゼルス巡業の途中7月6日にTV出演をした。巡業中にボブ・ホープやスペンサー・トレイシーと会見した。
1937年浅草で結成。1951年まで活躍したボードビル漫才グループ。ジャズを中心に、オペラ、シャンソンから浪曲・謡まであらゆる音楽を取り混ぜた軽快な音楽とギャグで一世を風靡した。第1期:川田義雄(川田晴久)、坊屋三郎、芝利英、益田喜頓
第2期は坊屋三郎、芝利英、益田喜頓、山茶花究
解散後もそれぞれコメディアン、映画俳優として活躍。僕らの世代だと、坊屋三郎は松下のテレビ「クイントリックス」のCM、益田喜頓は「ハーブキャンディ」のCMで親しんだ。山茶花究は名脇役として黒澤明川島雄三監督の映画や『喜劇駅前』シリーズの常連でならした。

さすがにその時代の映像は残ってないようですが。
少年ナイフ
女性三人組のロックバンド。どうしてこれが外国で受けるのか僕には永遠の謎です。でも25年以上のキャリアがあるバンド!1985年にアメリカでカセット発売、1989年にはロスなどでライブを行い、以来日本のバンドとしては絶大な人気と認知度を誇る。現在は二人組で活躍。

公式サイト

 Shonen Knife "Buddha's Face" (From "Blast Off!)

少年ナイフ
少年ナイフ
サディスティック・ミカ・バンド
クリス・トーマスのプロデュースで傑作アルバム『黒船』を製作。クリス・トーマスはザ・ビートルズ の『ホワイトアルバム』やピンク・フロイド、ロキシーミュージックのレコーディングに関わったイギリスの敏腕プロデューサー。彼の縁でブライアン・フェリーがこのバンドを認め、ロキシーミュージックと全英ツアーを行なっている。元ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦がリーダーで楽曲のほとんどを作った。しかし妻でボーカルのミカがトーマスと不倫関係となり、加藤とミカは離婚、バンドも解散した。その後メンバーはサディスティックスを結成ししばし活躍。ギタリスト高中正義も全英進出した記憶があるが調査中です。後に桐島かれん、木村カエラを入れて一時再結成している。2009年10月、加藤は自殺してしまった。『黒船』のレコーディングについては評論家・編集者の小倉エージが当時トーマスと加藤にインタビューした時の記事を再収録した『ロック・オブ・エージズ 小倉エージ・インタヴュー&トーク集 MUSIC MAGAZINE増刊』に詳しい。

公式サイト

郡山ワンステップ フェスティバルでの映像。1974年当時でこの演奏力!
 Sadistic Mika Band - 塀までひとっとび

20世紀名盤シリーズ: 黒船
サディスティックミカバンド - 20世紀名盤シリーズ: 黒船

ボーカルは桐島かれん、木村カエラとハーフが継いでいる。参考書は→ハーフマニア
VOWWOW(BOWWOW)
キッスの初来日コンサートの前座で一躍有名になる。僕は見たぞ!カッコよかったぞお!普通ああゆうコンサートで日本人バンドが出るとブーイングものだがそんなことはなかった。ジーン・シモンズが絶賛したそうだがヴァン・ヘイレンのようにはならなかったのが残念。エアロスミスの時も前座だったかなあ?山本恭司のギターは世界的に高い評価を得ている。ヴォーカルに人見元基を擁していた1986から3年に渡ってロンドンの有名ライブハウス(どこ?)に出演。レディング、モンタルーのフェスティバルにも出演した。アルバムはハ−ドロック部門のベスト5に選ばれた。人見は現在引退し高校の英語教師になっている。ホワイトスネイクのニール・マーレイ、エイジアなどで活躍したジョン・ウェットンも(二人ともベース)一時VOWWOWに参加した。キーボードの厚見玲衣によるとウエットンは87年ごろロンドンでレコーディングした時にプロデュースを頼んだそうだ。ところが物凄いパワーで、厚見が作った曲なのに自分でベースを弾きながら歌い、頼んでもないのにコーラスまでつけて、ついには自分のベースシンセまで持ち込んで、そのまま放っておいたら「エイジア・ジャパン」になってしまいそうな勢いだったそうだ。エイジアみたいなVOWWOWって…。これ↓
 Vow Wow - Don'T Leave Me Nowベースはニール・マーレイ。

公式サイト

 『IN THE NIGHT』

布袋寅泰の自伝『秘密』には、布袋が当時高校1年の時に何とエアロスミスが群馬・前橋でコンサートを行い、それを見に行った話が載っている。その時の前座がBOWWOWで、偶然隣にいた先輩が「引っ込め!」と叫んでBOWWOWファンの女性たちとちょっと揉めたものの、すぐに布袋たちもBOWWOWのステージに「意識を集中した」とあって、この時代、BOWWOWはすでに日本のバンドの枠を遥かに越えていたことがわかる。
テツ山内
フリーの再結成時(コゾフ&カーク&ロジャーズ)にベースを担当。雨の中の伝説の後楽園コンサート「EL&Pとフリー」の時もフリーのメンバーとして来日(帰朝?)演奏した。後にフェイセスのベーシストとなり、ロッド・スチュワート、ロン・ウッドと共に正式なバンドの一員となった。世界のビッグなロックバンドで本当に活躍した唯一の日本人じゃないか?元はミッキー・カーチス・バンドのベーシスト。ゴダイゴやクリエイションと活動を共にしたこともある。

浴衣でロック!
 Micky Curtis & the Samurais
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)
1970年代末当時の世界的なテクノブームの旗手。クラフトワーク、オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークと並んで称された。坂本龍一(下の項参照)、細野晴臣、高橋ユキヒロの3人が作ったユニット。もみあげを剃り込むというファッションも流行った。(今見ると恥ずかしい!)代表曲のひとつ『ビハインド・マスク』マイケル・ジャクソンを経てエリック・クラプトンが持ち歌にするという栄誉を得た。

 YMO - Behind The Mask (Live 1979)
外国でのライブだが、矢野顕子がいる!

イエロー・マジック・オーケストラ - RYDEEN 79/07 - Single

坂本龍一
YMOだけでなく、映画ラスト・エンペラーのアカデミ−賞受賞&グラミー賞最優秀オリジナル映画音楽賞受賞、バルセロナオリンピックの開会テーマ(指揮)が最も世界に知られる業績でしょう。言うまでもないが、「教授」というニックネームは東京芸術大学音楽学部作曲科卒、同大学院音響研究科修了だから。アカデミー賞授賞式のスピーチは英語で「ベルナルド(ベルトルッチ監督)に感謝。ジェレミー(製作者ジェレミー・トーマス)に感謝。私のスタッフとファンにも」というシンプルなものだった。彼の手がけた映画音楽、俳優業に関してこちらへ。
公式サイト

 『The Last Emperor』

矢沢永吉
日本武道館最多公演記録を保持する、日本のロック界を代表する大物ミュージシャン。1949年広島生まれ。キャロルのライブは伝説となっている。ドゥービーブラザーズのメンバーとともにレコーディング、(確かライブもしたはず)している。



ROCKIN' MY HEART
矢沢永吉 - LIVE DECADE 1990-1999 - ROCKIN' MY HEART

思い出しました!パイオニアかなんかのCMに使われてましたね!
 矢沢永吉 Eikichi Yazawa ROCKIN' MY HEART
世界を制するのはやはり英語力でしょうか?
公式サイト
フラワー・トラベリン・バンド
内田裕也が創設し、後にボーカルにジョー山中(この後に日本映画『人間の証明』の主題歌、出演で大ブレークした)を擁して『サトリ』などの傑作を作る。カナダ公演も行なった。
ジョー山中公式サイト

 Joe Yamanaka - Satori ↑まだまだ高い声が出る!!かっこよし!

参考書は→ハーフマニア
寺内タケシ
ベンチャーズや加山雄三らとともにエレキギターブームを打ち立てた日本を代表するギタリスト。彼は子供の頃世界で最初にエレキギターを作ったそうだ(リッケンバッカーの「フライパン」が1931年だがその前??)。ソ連時代からロシア各地、アジア諸国で演奏している。インストゥルメンタル中心の日本的な独特の演奏が1960年代から人気を呼ぶ。有名なギターのピックアップメイカーのセイモア・ダンカン社長が来日した時、ジェフ・ベックが寺内を尊敬している話を伝えたそうだ。またある時はサンタナが彼にわざわざ会いに来てサインを求めたという。世界中のギタリストが彼の特異のギタースタイルを称えている。セイモア・ダンカンは「日本人はなぜ皆ジェフ・ベックやクラプトンばかりコピーするのか?寺内のように斬新なものを目指さないのか?」と憤慨していたそうだが。う〜ん。確かに欧米のギターヒーロー達はエレキギターで『津軽じょんがら節』は弾かんなあ。でもなあ…。
公式サイト

 Eleki No Wakadaisho 今となってはお笑いだが。
ドラムがウルトラマンのイデ隊員。飯田蝶子がゴーゴーを踊る。寺内氏が弾いているテスコ(国産)のギター(TG-64)は僕の兄が持ってました…。

寺内タケシとブルージーンズ
寺内タケシとブルージーンズ

クラシックの名曲をエレキで。レッツゴー!
クリエイション
凄腕ギタリスト竹田和夫を擁しブルース系の和製ロックでならしたバンド。クリームのプロデューサー、マウンテンのベーシストとして知られるフェリックス・パパラルディが一時加入し、ベースとプロデュースを担当した。けっこう本気でクリエイションに惚れていたらしい。が、残念ながら世界的なバンドとなることはできなかった。脱退後間もなくパパラルディは妻に射殺されてしまいました。合掌。テツ山内も一時在籍した。

パパラルディは出てませんがクリエイションの最大のヒット曲『ロンリーハート』。ボーカルのアイ高野も今は亡い。
 ロンリーハート

因みにキッスのベーシスト、ジーン・シモンズはアマチュア時代からパパラルディを尊敬していて憧れのミュージシャンだった。キッスが大ブレークし全米ツアー中には、何とパパラルディ在籍中のクリエイションが前座を務め、その時パパラルディがジーンを褒めてくれて大感激したそうだ。

竹田和夫&クリエイション
竹田和夫&クリエイション
竹田和夫公式サイト
ウィズ・フェリックス・パパラルディ クリエーション
坂本九
『上を向いて歩こうSUKIYAKIは1961年NHKの人気バラエティ『夢で逢いましょう』の「今月の歌」として永六輔作詞・中村八大作曲による曲としてまず日本で大ヒット(当時、大阪の警察から「上ばかり向いて歩くのは危険だ」というクレームがつけられたそうだ)。
1963年、全米でシングルが発売されるとみるみるチャートを駆け上がり、ビルボード連続4週一位というポピュラー界の日本人音楽家唯一不滅の記録となった。プロデューサーは後の東芝音工専務でビートルズ来日などに尽力した石坂範一郎。彼がフランス国営放送でのOAや英国のジャズバンド・ケニー・ボールにカバーを依頼するなど世界的戦略を仕組み、成功に導いた。(因みにこれまで英語以外の歌で全米1位になった曲はこの曲含めて3曲しかない=伊語『ヴォラーレ』、西語『ラ・バンバ』)。現在では通算1,300万枚売れたといわれている。坂本九はアメリカに招かれ、人気番組スティ−ブ・アレン・ショー、エド・サリバンショーに出演。アメリカでも人気者となった。しかし悲しいことに世界航空史上に残る大惨事、日航ジャンボ機墜落事故で他界。海外でのタイトル『SUKIYAKI』はテイスト・オブ・ハニーなど多数アーティストがカバー。何と69ヶ国でカバーされているという。

 Sukiyaki by Kyu Sakamoto
公式サイト


誕生秘話については佐藤剛著上を向いて歩こうに詳しい。
ザ・スクェア
カシオペアと並ぶ日本を代表するフュージョンバンド。全米ツアーの他、TのついたT-SQUARE後もイギリスなどでコンサートを開き高い評価を得ている。

F1のテーマ曲になり一番ヒットした曲。
 THE SQUARE (T-SQUARE) - TRUTH (1988)
T-SQUARE公式サイト
TRUTH
鈴木賢司
ロンドンで活動するギタリスト。ジャック・ブルースとの共演『The INAZUMA Super Session』が有名。音楽雑誌に彼の連載があった。イギリスではKenji Jammer名で呼ばれている。

シンプリーレッドのライブでギターを弾いている!ギブソン335弾きまくりっ!

 SOMETHING FOR YOU
サンディー&サンセッツ(Sandii & The Sunsetz)
ジャパンとともに活動した。サンディーはハーフの美女でグラビアアイドルとしても活躍。日本ではYMOの細野晴臣や久保田麻琴のプロデュースでヒット曲を連発した。

 Sticky Music
矢野顕子
女性シンガーソングライター&ピアニスト。YMOのサポートメンバーでもあった。『春咲小紅』が日本での代表曲。ジャパンとともに活動した。元坂本龍一の妻で坂本美雨の母。
公式サイト

このジブリアニメ、結構僕好きなんです。

 『Tonari No Yamada Kun Opening』

矢野顕子 - ホントのきもち
矢野顕子 - ホントのきもち

リトル・フィートが参加した一枚!
土屋昌巳
ジャパンとともに活動した。一風堂のギタリストで『すみれSeptember Love』のヒット有り。研ナオコではない。

 Ippu-Do - Sumire September Love
アーティスト認可の個人運営ホームページ
ラウドネス
アトランティックと契約し本格的にアメリカでアルバムを発表しているヘビイメタル系バンド。特にギタリスト高崎晃の実力・人気が評価されている。1985年 日本人アーティストとして初めて、ロックの殿堂“マディソン・スクエア・ガーデン”のステージに立ち、翌年リリース『LIGHTNING STRIKES』はビルボード・アルバム・チャートで64位を記録。ライブエイドにはビデオで出演した。

 LOUDNESS - "In the Mirror" (Live, R-StN)

ラウドネス - Racing (English Version)
ラウドネス - Racing (English Version)


公式サイト
布袋寅泰
父は韓国人、母・日本人のハーフ。昔VOWの誤読ネタで「ぬのぶくろとらやす」って書いてあって大笑いしたが正しくは「ほていともやす」と読む。BOOWYのギタリストとしてデビュー。シャープで多様なギターワークに定評があるが、さまざまなミュージシャンのプロデューサー・楽曲提供、サントラの作曲、187センチの長身で見た目のインパクトを活かして俳優としても活躍する。テリー・ギリアム監督の映画『ラスベガスをやっつけろ』の音楽を担当。主演映画『新・仁義なき戦い。』のテーマは『キル・ビル』に採用され、こっちの方が有名になってしまった。アトランタオリンピックの閉会式ではギターを演奏した。ミュージシャン山下久美子と離婚後は女優・歌手の今井美樹と結婚。現在は英国に移住し、ロンドンを中心に活動をしている。デビッド・ボウイ、パーカショニストのレイ・クーパー、エイジア、イギー・ポップ、マイケル・ケイメン指揮によるオーケストラとの共演、ザ・ローリング・ストーンズ日本公演への飛び入り参加など外国の有名ミュージシャンとのコラボは多数。HOTEIは今世界で最も知られた日本人ギタリストといえる。

ユニオシの日記『ハーフマニア』完全版

 Tomoyasu Hotei LIVE- Battle Without Honor or Humanity


『新・仁義なき戦い』のテーマ→『キル・ビル』のテーマ→芸人の故・桜塚やっくんのテーマに進化した。布袋本人いわく、海外でのライブで演奏するが、演奏後に観客から「『キル・ビル』のテーマ曲のカバー、良かったよ」と言われることが多く、「俺がオリジナルなんだ」と説明すると驚かれるそうだ。
布袋寅泰 - 新・仁義なき戦い - そしてその映画音楽


公式サイト

彼の生い立ちについての参考書は拙著もご参考に→ハーフマニア

↓自伝。氷室京介との出会い、両親のこと、離婚・再婚についてなど赤裸々に語る。
チャゲ&飛鳥
シンガポールや台湾などアジア諸国で人気。映画『ストリート・ファイター』では、エンディングテーマとして『SOMETHING THERE』が、『ジャッジ・ドレッドシルベスター・スタローン主演)』でも『TIME』がエンディングテーマとして起用される。

CHAGE & ASKA - Red Hill - The Time
CHAGE & ASKA - Red Hill - The Time
公式サイト

YOSHIKI
X JAPANのドラマー兼ピアニスト。日本人アーティストとしては珍しいマルチプレイヤー。ロジャー・テイラー(デュラン・デュランのドラマーも同姓同名だがクイーンの方)と共演。
1994年『Foreign Sand』を日本とイギリスでリリース。

で、どっちがドラム叩くの?正解はこちら↓
 Yoshiki & Roger Taylor - Foreign Sand

公式サイト
Foreign Sand
喜多郎
作曲家・シンセサイザー奏者。あまりにも日本的なメロディー、きれーなエコーをかけた音色で世界の人々を魅了する。長野の山奥の自宅兼スタジオで曲を作っていた。今はどうなんでしょう?1994年サントラ『天と地』でゴールデングローブ賞作曲賞を受賞、
2001年、アルバム『シンキング・オブ・ユー』が第43回グラミー賞最優秀ニュー・エージ・アルバム賞受賞!7度目のノミネートの末の受賞。イエスのジョン・アンダーソンなど共演者も多数。

喜多郎の世界
喜多郎 - 喜多郎の世界

ジョンが珍しくピアノを弾き、喜多郎がバックコーラスで歌う!
 kitaro & jon anderson / island of life
ミッキー・カーチス
ロカビリー時代からの大御所ミュージシャン。ミッキー&サムライは一時アメリカで活躍。ハーフという風貌を活かして俳優として映画『独立愚連隊』、『スワロウテイル』など多数出演。立川流の落語家でもある。

公式ブログ

浴衣でロック!テツ山内の項と同じですが面白いので。
 Micky Curtis & the Samurais

参考書は→ハーフマニア
ザ・ピーナッツ
1941年愛知生まれ。ナベプロ全盛時代を支えた双児の姉妹の歌手。「こまどり姉妹」とは別物。『可愛い花』でデビュー。クレイジー・キャッツらが主演の伝説のバラエティ番組『シャボン玉ホリデー』にレギュラー出演し人気を不動のものにした。1966年渡米し『エド・サリバンショー』や『ダニー・ケイショー』に出演した。『エド・サリヴァン・ショー』では宮川泰アレンジによる『ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー(ハマースタイン作曲によるジャズの名曲)』を熱唱。3度のハーモニーをスキャットで披露するなどその実力を世界に知らしめた。また、西ドイツなどヨーロッパ各地でもTV出演やコンサートを開いている。怪獣映画『モスラ』のシリーズでは「小美人」役で知られている。フランク・ザッパが来日した時に逢いたがった。『恋のフーガ』『ウナ・セラ・ディ東京』『ローマの雨』など名曲多数!

 「小美人」ザ・ピーナッツの名曲『モスラ』
雑学:モスラの歌
ジャッキ−吉川とブルー・コメッツ
ブルコメは『ブルー・シャトウ』などの名曲で良く知られているが、数あるGSの中では抜群の演奏力を誇る実力派ミュージシャン揃いだった。ビートルズ日本公演の前座の際、ビートルズのメンバーからギターが巧いと誉められたという(ギターは三原綱木)。1968年渡米し『エド・サリバンショー』に出演し『ブルーシャトウ』を演奏した。なんとイントロはキーボードの小田啓義が琴を弾き、井上忠夫・三原綱木・高橋健二が英語で歌った(間奏後は日本語)。出演が決まってから渡米したのにも関わらず、ニューヨークのCBSで再度オーディションがあったそうだ。厳しい!

ジャッキー吉川とブルー・コメッツ - ブルー・シャトウ
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ - ブルー・シャトウ - EP

ありましたね!さすがyoutube
 The Blue Comets - Blue Chateau
井上忠夫(大輔)は作曲家としても活躍したが、残念ながら2000年に自殺。公式サイト
ドリームズ・カム・トゥルー
1997年バージン・レコードと契約、全米でアルバムが発売されている。ワシントン、ニューヨーク、ディズニーワールドリゾートなどでライブを行なっている。

DREAMS COME TRUE - Love Overflows
DREAMS COME TRUE - Love Overflows
公式サイト
本田美奈子
1987年にクイーンのブライアン・メイが本田美奈子のシングル『Crazy Night』をプロデュース。きっかけは、本田が日本武道館で開催したライブで、彼女が大ファンだったフレディ・マーキュリーの『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』をカヴァーし、EMIのプロデューサーがブライアンにこれを聞かせたところ、興味を持ってプロデュースを申し出た。また、彼女のアルバム『心を込めて...』に収録されている『Golden Days』もプロデュースしている。本田の夭逝を悼んだブライアン・メイが、アルバム収録のために音源を提供した。

本田美奈子 - アメイジング・グレイス
本田美奈子 - アメイジング・グレイス - EP

 本田美奈子 トーク ブライアン・メイに肩ぐるま
公式サイト
オルケスタ・デ・ラ・ルス
1984年に結成された日本人サルサ・バンド。本場の中南米でもコンサートを開き人気を呼んだ。1993年国連平和賞受賞、1995年にはグラミー賞トロピカル・ラテン・アルバム賞にノミネートされた。

ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス
オルケスタ・デ・ラ・ルス - ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス
公式サイト
小林靖宏coba
世界的アコーディオン奏者。イタリア、フランスでベストアルバム選出、ギリシャでヒットチャート1位を記録した。ビョークのライブでサポートもしている。イタリア留学の経験を活かしたNHK教育TV『イタリア語会話』出演他、現在大活躍中。

coba - 33Giri - トレンタトレジーリ
coba - 33Giri - トレンタトレジーリ
本人のブログ
小野洋子(ヨーコ・オノ)
世界で最も知られている日本人の一人だろう。彼女については誤解している人も多いが、芸術家として高い評価を得ていることを忘れてはならない。音楽家としてはジョン・レノンとの活躍が多いのでそちらを参照のこと。郡山ワンステップ・フェスティバル1974でプラスティック・オノ・スーパーバンド(ギター:デビッド・スピノザ、テナーサックス:マイケル・ブレッカー、ベース:ゴードン・エドワーズ、ドラム:ジム・ケルトナー)を率いて出演したのが単独の音楽活動として最も有名か。彼女は曾祖父が安田善次郎(安田財閥の創始者。安田講堂や日比谷公会堂を寄贈したことでも知られる)という大令嬢である。何年か前にニュースステーションにゲスト出演した時、僕はこの人のきれいな日本語(特に敬語)に驚いた。ニューヨークのテロの直後、ニューヨークタイムズや朝日新聞など主要紙の全面に「Imagine All The People Living Life in Peace(人々が平和に暮らすことを想像しよう)」とだけ記した広告を出した。素晴らしい人だ。レノンとの愛児ショーンとのCM出演あり。2011年にはビートルズファンの主人公がタイムマシンで過去に戻って「ビートルズ解散の元凶となったヨーコ」がジョンと会わないよう工作するというSF映画『ゲット・バック(原題)/Get Back』が、製作されると発表されている。

安田善次郎の伝記は渡辺房男著『儲けすぎた男―小説・安田善次郎』、江上剛著『成り上がり』が面白い。



Yoko Ono & Apples In Stereo - Yes, I'm a Witch
Yoko Ono & Apples In Stereo - Yes, I'm a Witch





息子ショーンとキョーコについての参考書は↓ハーフマニア
立川直樹
音楽プロデューサー。僕はビートルズクイーンピンク・フロイドが大好きで、この人の本やレコードのライナーノーツをよく読んでいた。実はつい最近まで普通の音楽評論家だと思っていて、伊丹十三監督作品の音楽プロデューサーとは同姓同名の別の人だと思っていた。ところが調べたらびっくりするくらいオールマイティの人で、映画音楽、評論はもちろん、レコード、出版のプロデュースから、ダンスパフォーマンスや演劇、映像、イベントのプロデュースまでこなすスーパーマンだった!中国映画『紅夢』(チャン・イーモウ監督)、台湾映画『悲情城市』(ホウ・シャオシェン監督)の音楽を担当した。二作とも大傑作である。
公式サイト
http://www.tachikawanaoki.com/index.html

最新刊は
父から子へ伝える名ロック100 (祥伝社新書)』。洋楽の入門書として実に的を射た選曲!簡潔で分かりやすい説明。さすが!
公式サイト
DJ KRUSH
以下、@様からの投稿です。
DJ KRUSHが、入っていませんね。 海外での知名度は、ずばぬけているとおもうのですが、、、 http://www.mmjp.or.jp/sus/krush/jp/index_jp.html

@様ありがとうございました!アルバム『漸-ZEN-』は、"インディーズのグラミー賞"といわれるアメリカのAFIMアウォーズで"ベスト エレクトロニカ アルバム 2001"最優秀賞を獲得。2004年にリリースした8thアルバム「寂」では、CMJ(全米カレッジラジオ)RPMチャート(エレクトロニック系)で3週連続一位を獲得。

DJ Krush
DJ Krush
公式サイト
フーバスタンク hoobastank
以下、kw様からの投稿です。
フーバスタンクのダグラス・ロブ(vo)の母は 神戸の人で本人も8歳まで日本の小学校にいたとサマソニのホームページにかいてありました。 ちなみにプラチナディスク受賞バンドです。
hoobastank

kw様ありがとうございました!いつだったか『笑っていいとも!』にゲスト出演してたのを見ました。ダグラス君なかなかいいキャラですね。
『Just One』は日本のCMにも使われていますね。

Hoobastank - Every Man for Himself
Hoobastank - Every Man for Himself

これは名曲!
 『the reason』


参考書は↓ハーフマニア
フィーダー
以下、P様からの投稿です。
イギリスのFeederっていうバンドのベースのTakaは日本人っす。
http://www.feederweb.com/

P様ありがとうございました! NHKの番組『トップランナー』に出演してましたね。 タカ・ヒロセは1967年7月28日生まれ、岐阜県出身だそうです。バンドに入ってからベースを始めたみたいなことを言っていた。メンバーの自殺などを乗り越えて活躍している。なかなかメロディーがきれいなバンドで応援したいですね!

日本のCMにも使われていました。
 Feeder - Find The Colour

フジロックフェス2008 出演決定!音楽チケットなら@電子チケットぴあ
Asobi Seksu
以下、water様からの投稿です。
現在けっこうメジャーになりつつあるニューヨークのロック・バンド「Asobi Seksu」 のヴォーカルは日本人女性です。バンド名も日本語の「遊び+セックス」かららしいです。 名前はともかく、音はチボ・マットなんかとちがってアングラっぽくないので、全米的にブレイクするかもしれません。
http://www.asobiseksu.com/

water様ありがとうございました! 日本人女性はYuki - Keyboard, Vocalsとのことでした。

Asobi Seksu
Asobi Seksu - Asobi Seksu
THE MAD CAPSULE MARKETS、Hi-STANDARD、BALZAC
以下、ノリス様からの投稿です。
初めまして。
僕はパンクロックを良く聴くのですが、
THE MAD CAPSULE MARKETS
Hi-STANDARD
BALZAC
などのバンドは海外版をリリースしたり、海外ツアーを行ってます。小規模なツアーを行っているバンドはほかにももっとあると思います。 特にTHE MAD CAPSULE MARKETSはイギリスの有名なロックフェスに出演していて、最近のバンドでは一番勢いがあると思います。

ノリス様ありがとうございました!THE MAD CAPSULE MARKETS ですが2度のヨーロッパツアー、イギリスのロックフェスティバルに出演などの実績がありましたが現在は残念ながら活動休止とのことでした。
Hi-STANDARDはグリーン・デイやオフスプリングとツアーに出た実績があります。
BALZACはホラー系?パンクバンドでミスフィッツなどと全米ツアーに出て好評を博しています。 下記、Boo様からも同様の投稿です。
Guitar Wolf、Polysics
Boo様からも同様の投稿です。

結構有名かもしれませんが、The Mad Cupsule Marketsというバンドはアメリカやイギリスなど世界で活躍してます。 有名なところだとOzzfestとかに出たこともあります。 また、
ギターウルフ Guitar Wolf
Polysics
といったバンドも世界で活躍してるバンドです。

Boo様ありがとうございました! ギターウルフはアメリカでファーストアルバム発売。全米ツアー、ヨーロッパツアーなどで好評を得ている。
Polysicsはディーヴォのようなバンドで、アメリカでアルバムが売れ、全米ツアー、イギリスツアーを行った。アニメ『ケロロ軍曹』のテーマ曲でもおなじみ!
ザ・ティアーズ
以下、マッチスティックマン様からの投稿です。
イギリスのロックバンド The tears のドラマーは「マコト サカモト」という日本人です。


マッチスティックマン様ありがとうございました!坂本九坂本龍一に継ぐ存在ですかね。
公式サイトによると東京生まれで、最初に買ったレコードは天地真理とあるので僕と同じ世代の人かも。
元スウェードのブレット・アンダーソン(ボーカル)率いるザ・ティアーズは残念ながら現在活動休止中のようです。
http://www.thetears.org/

 The Tears REFUGEES on Top of the Pops
エレクトリック・イール・ショック
以下、メタルスライム様からの投稿です。
初めまして。
僕の好きなElectric Eel Shockってゆうバンドがあるのですが結構海外でもいい感じです。

メタルスライム様ありがとうございました。

公式サイトは!http://www.electriceelshock.com/

 Electric Eel Shock - SCREAM FOR ME
大勢 以下、クラスティ様からの投稿です。
海外で活躍する日本人ミュージシャンに
SxOxB、アーント・サリー(Phew)、フリクション、イクエモリ、THE STALIN、 大友良英、高柳昌行、富樫雅彦、5.6.7.8's、灰野敬二、裸のラリーズ、 SUPERSNAZZ、MERZBOW、AUBE、envy、RUINS、SIGH、CHURCH OF MISERY、 HIGH RISE、KEN ISHII、BOOM BOOM SATELLITES(下記別掲)、YELLOW MACHINEGUN、 ZENI GEVA、BOREDOMS、Buffalo Daughter、GUITAR WOLF(上記別掲)、Defiled、GHOST、 Defiled、中村達也、PILL、SUNS OWL、MELT-BANANA、ACID MOTEHRS TEMPLE なんかも入れてくだせえ。
あと海外のバンドに大きな影響を与えてるゲロゲリゲゲゲ、GISM、非常階段もお願いします。

クラスティ様ありがとうございました! こんなに!びっくりですね。でも実際知らないところも多くて…。
「活躍」の定義は難しいですが、「海外のライブハウスで演奏した、受けた」「テレビに出た」「誰々の前座を務めた」くらいは昔からものすごい多いと思います。どこのライブハウスか?どのくらいの期間か?テレビはどこの局?で随分違ってきます。できればどこの国のヒットチャートの何位に入った、単独ツアーで何万人集めた、何賞にノミネートされたなどの明確な実績があればわかりやすいのですが…。
各々もう少し調べてちゃんと掲載しようと思います。

ブンブンサテライツ
Y様より以下の投稿いただきました。

初めまして、とある巨大サイトから飛んできまして「日本人の原案・原作による外国 映画」を拝見しました。大変興味深かったです、黒澤さんはやっぱり凄かったんです ねぇ!
また他のコンテンツで「海外で活躍する日本人ミュージシャン」がありましたが、そ ちらの方でちょっとタレコミでも
私の知っているバンドでブンブンサテライツ(boom boom satellites)という変な名 前の海外、特にヨーロッパで活躍するユニットがいます。二人組の日本人ですね。 音楽性は簡単に言うと、ビック・ビート、テクノです。ケミカル・ブラザーズっぽい ところもありますが、割と激しい曲調で単純にロックの要素も強いと思います。 日本での知名度はハッキリ言うと低いですが、最近だとアップル・シードというアニ メに曲を提供しています。(「Dive for you」というタイトルでしたね、確か)
さらに、此方はまぁまぁ有名ですが(多分……)「PE'Z」というジャズのインストバ ンドがいます。日本近辺のアジアやヨーロッパで路上ライブなんかをやったりしてい るようです。
蛇足になりますが、元五人組でしたがドラムは東京事変に加入し四人組になったよう です。

Y様ありがとうございました!そうでした!「ブームブームサテライト」とか言われてました。活躍してましたね!
川島道行と中野雅之を中心にしたテクノ系ポップバンドで、1997年にベルギーでデビュー。主にヨーロッパで高く評価されています。
公式サイト
東京事変(林檎さんも含めて)は邦楽にはめったに心動かされない僕も今ハマりつつありまして…。


山岸潤史
元ソー・バッド・レビューのギタリスト。ファンク、ブルース系では日本人でこの人の右に出る人はそういない。1990年代後半より渡米し、ブルースの本場ニューオリンズを拠点に活動。数々のライブで定評を得ている。ワイルド・マグノリアスのメンバーとしても活躍。フジテレビのドキュメンタリー番組で特集していた。僕は70年代後期に彼の教則本(ムックで、ソノシート付!まだ持ってる!)でブルースを練習した。それにしても本場で認められているのは凄い!

そのドキュメント番組

 June Yamagishi and Papa Grows Funk
羽鳥美保
ニューヨークで活躍する音楽ユニット、チボ・マットのメンバー。ブラーのデーモン・アルバーン、トムトム・クラブ(というかトーキング・ヘッズ)のティナ・ウェイマスやブラーのデーモン・アルバーンらとアニメを使った音楽ユニット(架空のバンド)”ゴリラズ Gorillaz"を結成した。ゴリラズは300万枚以上を売り上げ、ギネスブックの「最も成功した架空のバンド」に認定されている。
公式サイトは
http://www.toshiba-emi.co.jp/gorillaz/

 Cibo Matto - Sci-Fi Wasabi/Earth Threat (Live)

 Gorillaz - Feel Good Inc.

オレスカバンド
大阪堺出身の女の子(高校卒業したて!)ばかり6人組のバンド。テキサスでのライブをきっかけに、彼女たちを主人公にしたハリウッド映画『High School Musical 3』(ミュージカル)が決定。公開は2008年に予定されている!これは快挙!

 オレスカバンド世界進出 堺から世界へ!
公式サイト
喜納昌吉
ウチナー・ポップを代表するミュージシャンで平和活動で知られる政治家でもある。代表作『花〜すべての人の心に花を〜』は世界60カ国で3,000万枚以上の売り上げだそうだ。アルバムにはライ・クーダーも参加した。

喜納昌吉&チャンプルーズ - チャンプルーズルネッサンス
喜納昌吉&チャンプルーズ - チャンプルーズルネッサンス
公式サイト
コンディション・グリーン
紫と並ぶ沖縄ロックの雄。米軍基地のアメリカ兵を前に連日ライブ会場を満員にした伝説がある。巨漢二人を加えた人間ピラミッドとか生きた鶏の血を食いちぎったりとか派手なパフォーマンスもそうだが、ジミヘンばりのハードなギターも当時話題だった。
ディアフーフ
東京出身のサトミ・マツザキ(ドラムのグレッグ・ソーニアの妻)がベース・ボーカルを務める米国バンド。彼女は加入してから楽器を始めた。結成当時は即興色の強いバンドだったそうでマツザキは「どうしたらいいか質問しながらステージに立っていた」そうだ。2007年には来日(帰国?)公演を行った。なかなかヘビーでしかもポップな曲で好感が持てる。

Deerhoof - Milk Man
Deerhoof - Milk Man
公式サイト

来日決定!音楽チケットなら@電子チケットぴあ
ファンキー末吉
爆風スランプのドラマー。現在は中国で活躍。1990年春、友人のはり治療に同行して北京を訪問した時に出会ったロックバンド「黒豹(ヘイパオ)」に衝撃を受けたことがきっかけ。現在は北京郊外にスタジオを建て、中国人バンドや訪中する日本人アーティストのプロデュース、中国映画の音楽などを手がけている。
2007年12月2日に放送された日本テレビ『バンキシャ』で、末吉が北朝鮮の女子高生バンドにロックを教えてレコーディングするというのをやっていた。初めてロックを聴いた彼女たちが、もの凄い飲み込みが早く、ギターの子があっという間にライトハンド奏法までやってしまうのには驚いた!この子については末吉も「このままちゃんと教えれば世界的なギタリストになるかもしれない」とか言ってたが本人の将来の夢は科学者ということで…。
公式サイト
リンキン・パーク (Linkin Park)
ボーカル、ギター兼キーボード担当のマイク・シノダ(本名:Michael Kenji Shinoda)の父親は日系アメリカ人、母親は白人とネイティブアメリカンの血をひく。2005年、サイドプロジェクトとしてフォート・マイナー(Fort Minor)を立ち上げ1stアルバム『ザ・ライジング・タイド』(The Rising Tied)を発表。このアルバムに収録されている『ケンジ』(Kenji)という曲の中で、第二次世界大戦時に、彼の家族が日本人強制収容所に収容された事を歌っている。
日本のアニメ会社GONZOが作ったPV『Breaking The Habit』も話題になった。
ファーストアルバム『ハイブリッド・セオリー』2001は全米2位、セカンドアルバム『メテオラ』2003 (Mは全米初登場1位。サードアルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』2007も全米1位を獲得、シングル『What I've Done』が映画『トランスフォーマー』に使用されている。今最も乗っているバンドのひとつ。

 Linkin Park - Breaking The Habit
公式サイト


参考書は↓ハーフマニア
ダモ鈴木
ドイツのクラウトロックの代表格バンド、カン(CAN)のリードボーカル。60年代からアメリカなどでギター片手にヒッピー生活を続け、1970年代初期にカンで活躍しアナーキーなキャラクターとともに人気を博した。現在はダモ鈴木ネットワークというバンドを結成し世界のミュージシャンたちとで共演している。ドイツのバンドThe Mooney Suzukiは彼の名から付けられた。
公式サイトhttp://www.damosuzuki.de/

 Can - Paperhouse
沢田研二
愛称ジュリー。元はグループサウンズの代表格ザ・タイガースのリードボーカルで、ソロになってからもヒット曲を連発し、人気・実力とも日本を代表するポップス歌手として長く君臨した。斬新なファッションやパフォーマンスも常に話題を呼んだ。1975年のシングル『巴里にひとり』の仏語版『MON AMOURE JE VIENS DU BOUT DU MONDE』がフランスのヒットチャートでトップ10にランクインした。一方テレビドラマや映画主演も多く、名作『太陽を盗んだ男』のほか、洋画では『MISHIMA:A Life in Four Chapters』にも出演。またボブ・ディランのVPにも出演している。『戦場のメリークリスマス』のヨノイ大尉役(坂本龍一が演じた)は当初ジュリーがやる予定だった。元妻はザ・ピーナッツの伊藤エミ、映画『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』で共演した女優田中裕子が現在の妻。2008年1月、佐藤明子によるルポ『沢田研二という生き方』が出版された。

 太陽を盗んだ男 予告編
まだ観たことない人は即観るべし!長谷川和彦監督による最高傑作!
沢田研二オフィシャル
太陽を盗んだ男

↑レナード・シュレーダー脚本
カンセイ・ジ・セール・セクシー
Cansei de Ser Sexy(バンド名はビヨンセが発言した”Got Tired of Being Sexy セクシーで居ることに疲れた"をポルトガル語に訳したもの。通称CSS)は2003年9月にブラジル、サンパウロで結成されたバンド。フロントウーマンのLovefoxxxは日系人女性(本名はルイザ・ハナエ・マツシタ)で、彼女のライヴパフォーマンスと、ビデオクリップ(メンバーのギタリストAna Rezende自ら監督も)が魅力。サマーソニック2007にも出演した。
以上、掲示板に投稿いただいたノリコさんの情報から。ありがとうございました!

 Alala - CSS
このバンドは要注目!PVはみな面白い!
公式サイト
Mizrock

渡辺みづきでデビュー、Mizに改名したころ、スウェーデンでレコーディングを行ったをきっかけにスウェーデンでもデビュー、シングル『Waiting』がスウェーデンのシングルCDヒットチャートで初登場8位を記録し話題になった。2007年Mizrockに改名し活躍している。公式サイトはこちら
以上、こちらもノリコさんの情報から。ありがとうございました!北欧諸国でもっと話題になって→英仏独→アジア→米・豪→全世界とABBAのように頑張って欲しいですね!

 Miz - Waiting (English Version)
ブロンド・レッドヘッド

日本人の女の子KAZU&イタリア人の双子兄弟からなるNY出身のベースレス・アート・ロック・バンド。ソニック・ユースのメンバーがプロデュースしたデビュー・アルバムがNYの辛口評論家から絶賛されたり、ビデオはなんとあの巨匠ジム・ジャームッシュが監督するなど、常に注目を浴びるNYシーンの代表的バンドとして知られている。レッド・ホット・チリ・ペッパーズも彼らをフェィバリット・アーティストとして公言!ジャズ・ロックからノイジーな退廃的ドリーム・ポップまで包括するマルチ・レイヤーのサウンドは、麗美で強烈にエモーショナル。地元アメリカではインディーズにも関わらずアルバムを10万枚売る実力バンド!新作「23」のミキシングは巨匠アラン・モールダー(U2,ナイン・インチ・ネイルズ、デペシュ・モード等)とリッチ・コースティ(ミューズ、フランツ・フェルディナンド等)! 以上、http://www.greenonred.jp/より。
MYSPACEはこちら

以上、こちらもノリコさんの情報から。ありがとうございました!不思議な魅力のバンドですね。

 Blonde Redhead - 23
スライス

Thriceはテッペイ・テラニシらによって1998年にカリフォルニアで結成されたパンク・ロックバンド。2005年のアルバム『ヴィースー』は全米アルバム・チャートで初登場15位を獲得した。リードギター、キーボードのテッペイ・テラニシ(寺西哲平)は1980年生まれ。大学の日本語講師の母親のもと、アメリカで生まれ育った日本人。

以上、こちらもノリコさんの情報から。ありがとうございました!

公式サイト

 thrice- red sky live これは名曲!
石井健雄

「海外で活躍する日本人ミュージシャン」ですが、石井健雄さんはどうでしょうか? ドイツ・バイエルン地方で活躍する日本人ヨーデラーです。 テレビでも何度か紹介されてました。
ポカポカ地球家族
以上、こちらもURANUS さんの情報から。ありがとうございました!この人、だいぶ前ですが別の番組で見てました!
石井健雄は1947年、東京生まれ。26歳でドイツに渡り、その後1973年ヨーデルの本場スイスに旅行に行った際に、酒場で誘われて趣味だったヨーデルを披露したら才能を認められ、スイスで7年間活躍、ドイツの国民的人気歌手マリア・ヘルビッヒから声がかかり、20枚以上のアルバムを発売。ドイツの音楽功労者に贈られる「ヘルマン・レンズ・メダリオン」を受賞しています。現在ドイツ・バイエルン在住。ヨーデルという音楽ジャンルそのものがあまり日本人にはなじみがないけれど、果敢に挑戦して本場で一流と認められる。こういう人こそ誇りに思いたいですね!それにしてもあんな声よう出るなあ。

 石井健雄

以下はドイツの番組か?
 Takeo Ischi - Ich fang den Tag mit einem Jodler an
地元の人がとても大事にしてくれています。あまりに凄くて何だか不思議です。
ザ・ゴーチーム
The Go! Team
夕張さんからの 掲示板投稿より。
日本でもそこそこ人気なんじゃないかと思うんですが5人のメンバーのうち2人は日本人です。
PVにも所々ジャパンテイスト?なシーンあり 曲はCSSにちょっと似た感じのポップで楽しいノリでオススメです。
マネージメント会社のサイトはhttp://www.tearbridge.com/tgt/prof.html
レコード会社のサイトはhttp://www.vroom-sound.com/goteam/

ありがとうございました!本国イギリスでは、その斬新なサウンドを『ジャクソン5 meets ソニック・ユース』と呼ばれているそうですが、タイトなリズムとわりと爽やかなメロディで凄く好感が持てますね!6人のうち、ギター、サイドボーカル、ピアノ、メロディカ、たて笛、鉄琴担当のツチダ・カオリ、ドラム担当のカイ・フカミ・テイラーが日本人。メインボーカルのニンジャはナイジェリアとエジプトのハーフだそうで日本人じゃありません。2007年12月初めに来日。

歌は無いんだけどやたら面白かったので↓
 Ms. Pacman Music Video - The Go! Team
いやあ、他のPVも面白いしこりゃ〜一度でファンになってしまいました!
B'z
B'z(ビーズ)は、松本孝弘、稲葉浩志による、すでに20年に渡って日本のロック界に君臨する大物ロックバンド。日本のCD総売上げは歴代1位を誇る。以前から世界進出を狙った活動をしていたが、2007年11月、「ハリウッド・ロックウォーク」への殿堂入りが決まり、現地の記念式典で挨拶をした。
以下共同通信による記事
「人気ロックグループ「B'z」が、音楽界の発展に貢献したアーティストや音楽関係者をたたえる「ハリウッド・ロック・ウオーク」の殿堂入りを果たし、米ロサンゼルスのギターセンターで19日、授賞式が行われた。
式典主催者の広報担当者によると、アジアのアーティストの受賞は初めて。式典にはメンバーの松本孝弘さんと稲葉浩志さんが出席、集まった100人以上のファンの前で記念の手形をプレートに刻んだ。
式典で2人は「この場にいるなんて結成時には想像できなかった」(松本さん)「ファンの皆さんのおかげです」(稲葉さん)と英語であいさつした。ロック・ウオークは1985年設立。エルビス・プレスリーやジョン・レノンなども名を連ねている」
とのことである。
日本でのB'zは、日本レコード協会の記録によるとCD総出荷枚数:約9,600万枚で日本歴代1位だそうで圧倒的な人気を誇る。が、日本以外でCDがバカ売れしたという話はあまり聞かないのだが、推薦したのはスティーヴ・ヴァイとのことで。これって、そんな簡単なことで決まるのだろうか?因みにB'zは1999年のヴァイのアルバム『The Ultra Zone』に収録された『Asian Sky』という曲に参加してる。また、ヴァイとかつてデイブ・リー・ロスバンドで一緒だったベーシストのビリー・シーンは一時B'zに参加していた。現ドッケンのベーシスト、バリー・スパークスも参加。
というわけで、めでたくこのサイトにも名を入れることにしました!何はともあれ、その名に恥じないような活動を世界でして欲しいですね。おめでとうございます!
公式サイト
中村浩二
1960年1月2日、兵庫・香美町生まれ。1982年に新潟県佐渡を本拠にする世界的に有名な創作和太鼓集団鬼太鼓座(おんでこざ)で太鼓を始め、脱退後は2001年まで秀明太鼓のリーダーを務めた。2004年にロス北部のパサディナに移住。2008年、第50回グラミー賞で最優秀ニューエージアルバム部門を受賞したユニット「ポール・ウインター・コンソート」のアルバム『Crestone』に参加した。アルバムではコロラド州の山中、標高3600メートルの自然の中のレコーディングで、太鼓を演奏している。受賞が決まると、タキシード姿の関係者がほとんどの中、ひときわ目立つ和服で壇上へ。「信じられない。喜びをメンバーと分かち合いたい」と笑顔を見せた。
現在はライブや太鼓指導も行う太鼓ディレクターとして活躍、またリードアルバムを制作中。
同賞には日本の喜多郎がノミネートされ、注目を集めていた。中村は受賞後の直撃取材に、最初は戸惑いつつも、ていねいに対応。「喜多郎さんは強敵だと思っていた。発表の時は驚きました」。
ポール・ウィンターは元々はサックスプレイヤーでジャズの大御所だが、いわゆるヒーリングミュージックの代表的アーティストのひとり。中村さんは今回は単独アーティストとしての受賞ではないが、今後の活躍が期待されますね!
青山テルマ

ヒット曲『そばにいるね』がレゲエ界の大御所SLY&ROBBIEがカバー。この曲『HURRY HOME』(アルバム『AMAZING』収録)が2009年のグラミー賞の「ベスト・レゲエ・アルバム部門」にノミネートされた。『そばにいるね』は2008年9月、「日本で最も売れたダウンロード・シングル」としてギネスに認定された。作詞:SoulJa / 青山テルマ 作曲:SoulJa 編曲:SoulJa、ベテラン佐藤博がアレンジ。

 そばにいるね / 青山テルマ feat.SoulJa

参考書は→ハーフマニアSoulJaも紹介してます。
小山田圭吾

CORNELIUS(コーネリアス)=小山田圭吾は和田浩&マヒナスターズのボーカルだった三原さと志の息子。映像作品集『Sensurround + B-sides』が2009年グラミー賞最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞にノミネートされた。世界19ヶ国で発売されたアルバム『Sensuous』の映像版で、辻川幸一郎、高木正勝、Groovisionsの3名の映像作家が演出に当たっている。「コーネリアス」とはピエール・ブールの『猿の惑星』に登場するチンパンジーの考古学者の名前に因んでいる。

 Cornelius fit song
 iTunes Store(Japan)

参考書一覧

参考書パート2

特集:
外国人が見る日本と日本人(前編)

特集:
外国人が見る日本と日本人(後編)

参考書パート4

CMで使われた洋楽

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